(1) 受講申請手続について
@参加申込書
専用フォームに必要事項を入力の上、お申込みください。
令和6年6月18日(火)に受付終了しました。
A申込受付期限
令和6年6月18日(火)12時締切
※定員を過剰に超える場合は早めに締め切ることがあります。
(2) 受講案内について
@受講の可否については、6月28日(金)までにメールで通知
いたします。
万が一 通知が届かない場合、お手数ですがご連絡ください。
A受講決定者には事前課題を提出していただきます。
後日メールで詳細を送ります。
Bパソコンからの添付ファイル付きのメールを受け取れる設定に
しておいてください。
C受講をキャンセルする場合は、お早めにメールでご連絡ください。
(3) 持参するものについて
@関連書籍として、以下の書籍をお持ちください
「最新 CVPPPトレーニングマニュアル-医療職による包括的暴力防止プログラムの理論と実践」 中央法規 日本こころの安全とケア学会(監修)、下里 誠二(編著)
A体操着(ジャージなど)・体育館用運動靴・飲み物・タオル
※女性の方は特に、襟の大きくあいた上着や短すぎる上着はご遠慮ください。
B昼食は各自でご準備ください。
病院にはドトールコーヒーが利用できます。また、ローソンが併設しており、お弁当等の購入ができます。
(4) 研修費等の負担について
費用負担はありません。
(5)CVPPPトレーナー資格について
@本研修での既定のプログラムを修了することにより、
CVPPPトレーナー資格を取得することができます。ただし、CVPPPトレーナー資格取得のためには、日本こころの安全とケア学会におけるCVPPPトレーナー名簿に、所属施設名、氏名、性別が登録されることとなります。※個人情報保護につきましては十分に留意し当該研修に関する時のみの使用に限ります。ただし本プログラムの品質の向上のための研究、また実態調査の目的での調査など本プログラムの管理上の目的で調査等をさせていただくことがあります。CVPPPトレーナー認定証書の発行を希望された方は、発行代として別途1,000円かかります。
Aプライバシー等の理由により、CVPPPトレーナー名簿への登録を
(6) 宿泊について
宿泊については、各自で手配されますようお願い致します。
(7) 交通アクセスについて
小児総合医療センター ホームページ 交通アクセスを参照してください。必ず、公共の交通機関をご利用ください。
(8) その他
@本研修は受講者同士、腕を持つなど、身体が触れ合う事が多い
研修です。不快な思いをされないよう配慮させていただきますが、
万が一ご不快を
感じられましたら、遠慮なくお申し出ください。
A肩や腰に持病がある方や、心疾患などがある方の応募は
控えていただくよう
お願いします。肩や腕、腰などを動かす
実技演習が多くあるので、持病が
悪化し、以後の演習に
支障をきたす可能性があります。
B本研修は暴力という問題を扱います。そのため、被暴力体験が
ある方が再体験することでストレス反応が現れる可能性があります。
C感染症対策にご協力ください。
ア.マスクを着用して研修を受けてください。
イ.受講前および当日37度以上の発熱がある方、咳、咽頭痛、倦怠感、
呼吸困難感などの症状のある方は、受講をお控えください。
ウ.当日は検温を実施し体調不良などがないか確認したうえで研修を
行います。
エ.適宜、手指消毒をしてください。
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